日記:SSDが安くなったけどAmaz〇nに騙された
タイムセールだと言ったな、あれは嘘だ。
いやーまんまと騙されたルシエルさんです。
Amazonは最近ホントに信用ならない。
タイムセールだと出てたんでうっかり買ってしまったら、今日も同じ値段で出てた(笑)
まぁこのあたりは出店企業の問題なのかもしれないですが。
このところSSDの価格が崩壊しているニュースをちょいちょい見かけたので、どうなんだろーとか覗いてみたら2TBが最安1万円切ってるのとか出てきてるんですね。
ただノートのため選択肢が狭く、片面実装がマスト要件となっているので高価になる方向ではあるのですが・・・
驚いたことに旧製品なら老舗系メーカーも2万は割り込んでる感じだしと。
と、、この値段ならと急に購買意欲が湧いてしまいうっかりとポチってしまいました。
さて、で何買ったかというと。。。はやりの(?)中華系になります。
HIKSEMIという中国ではでかいメモリ企業らしいです。(知らない)
1万5千円と他と比べるとお高めですが、片面実装であり、性能的なコスパではかなりいいらしいレビューが見受けられたのでこいつにしてみました。
速度も7450MB/sだそうで、あと4000円足せばWDの遅めのやつ買えるみたいでしたが、ここはひとつチャレンジ。
HIKSEMI 2TB NVMe SSD PCIe Gen 4×4 最大読込: 7,450MB/s 最大書き:6,750MB/s) PS5確認済み 放熱シート付き M.2 Type 2280
FUTURE70-02TB
クリーンインストールも面倒なので、Macrium Reflectの試用版を使ってSSDをクローン化。そのために、SSDケースも併せて購入。
千円台のやつですが、なかなかよさそうです。
ということで、うちのZephyrus G14くんを換装しました。
うん、そうだね、I/Fがボトルネックだねw
PC側がPCIe3.0なんだと思うので、転送速度が理論値最大が4000MB/sだそうな。
4.0でも5000MB/sが理論値なので、7650MB/sってどういう環境下でのスピードなんだっけ。。よくよく見ると理論通信速度が7800MB/s??転送速度とどう違うんだっけ。
とはいえ、これだけ理論値に近い値が出せているのは僥倖。
もともとはIntelの660pがついているそうなので、(交換前に測定しなかった。。)理論値は1000MB/sということで3倍以上の速度。
つまり赤いってコトぉ!!?まぁ体感できるかはわかりませんねw
そんで、
今まではなかった、黄色の部分の容量が増加。クラウドな世の中ですが、それはそれとしてハードは正義。
デスクトップの時のHDDを外付けケースに突っ込んで、これまで通り写真の管理はしていたんだけど、毎度外付けもって動けないので面倒だったんですよね。
これでノート単体でも動けるな。
ただまぁモノがものなので、HDDのときよりバックアップはこまめにしておく必要がありそうかなとも思ったり。
5年の保証があるとはいえ、壊れても交換なのと、データが保証されるのは別問題ですからね。